大切な時間をのこしておくために

元々本読まない、文章書かない、そんな時間があるなら音楽を聞くタイプの人間です。

考えるより感じろ、そんなタイプの人間です。

文章書くのはとっても苦手です。感覚を文書にできません。あの感じ、どう書いたらいいの?


でも、

記憶の中にあるたいせつな時間は少しづつ薄れていってしまう。

どうにかして繋ぎ止めておきたい。


なので、拙いながらも、文章で残しておく事にしました。