ドリフェス!と私と3/5

2回目のドリフェス!と私。なんだか今の気持ちを書いておかなきゃいけない気がして。今の私の走り書き。



アプリ、DCDの終了のお知らせは会社の昼休みに受け取った。目の前が真っ暗になった。アプリの終了。アプリは2次のド!の核だから、それが終わるということは…
この後どうなるか簡単に想像できた。終わる。ドリフェス!が、こんなにも素敵でキラキラして最高で、私を明日に連れて行ってくれるコンテンツが、終わってしまう。
畳み掛けるように来た緊急生配信のお知らせ。アニチャとバンチャの同時生配信。アーカイブなし。大事なお知らせ。タイトルはサイコーの先へ。わかってしまった。何を伝えるための配信なのか、わかってしまった。ドリフェス!の終着点がどこかを知らせる配信だ。

予兆はかなり前から感じていた。多分アニメ2期の終わりくらい。違和感を感じていた。はじめは雑誌だったかな。キャストのみんなのこれからの展望から、このプロジェクトの匂いが急速に薄れていくのを感じてた。この間までドリフェス!やディアドリでの夢も交えて話していたのに、誤解を恐れずにいうと当たり障りのない、彼ら個人の目標を語る事が増えた。ツアーも控えて盛り上がっているのにどうしたんだろ。ツアー後のプロジェクトの進め方を今詰めててこの先が不透明なのかな。そう捉えていた。
予感に変わったのはツアーだった。各地でのみんなのMCと、パシフィコのパフォーマンスと、そーまの言葉と表情。7人でも5人でも、の後の、1人でも、って言ったときの少しのタメと、絞り出すように言い切った語気の強さ。悔いの無いように歌って!っていう言葉。最後の、今まで見たことないくらい良い顔で愛しそうに会場を眺めていたその表情。最高のライブだった。だけど、感じてしまった終わりの匂いに打ちのめされていた。

だから、配信は最悪のパターンを想定して見た。そして、7人の表情を見た瞬間にそれが当たっている事が、わかってしまった。

それからは不思議なくらい静かな心で見た。

まっすぐファンを見つめてしっかりと事実を伝えてくれるそーまは最高に最強でカッコいい我らがセンター様だった。トミーが「真ん中に立ってみんなを守ってくれてる」って言ってた、まさにそんな姿だった。そんなセンターを支えるように、暗くならないよう、話題が途切れないように努めて話を展開するみぞとトミー、最強のシンメだと思った。この二人が土台になってしっかりと構えてくれているから安心なんだ。いつもファンの気持ちを汲んでくれるかおるとおたまは、やっぱりファンの気持ちを汲んでくれてるのかすごく固くて、こんな時にもファンと同じ目線なんだなぁって愛しくなった。きみちゃんと株ちゃんは、辛い発表をする5人をしっかり支えてくれて最高の兄ちゃんたちだなって思った。

配信が終わって真っ先に思ったこと。それは大事な事を自分たちの言葉で伝えてくれてありがとうの気持ちと、7人とこのプロジェクトは心から信頼できるっていう気持ち。そして、2次元と3次元が共に終わる道筋を立ててくれて良かったという気持ちだった。その後に悲しい悔しいどうして嫌だの嵐がきて涙がとまんないわ寝れないわご飯が喉を通らないわで大変だったけど。


発表から2晩経って、少しづつだけど気持ちの整理がついてきた。涙が溢れる事も少しづつだけど減ってきた。


ドリフェス!とお別れするのは辛い。心が引き裂かれそうなくらい辛い。大好きなんだ。壮馬たちも奏たちも大好きなんだ…! でも、だからこそ、彼らがドリフェス!のステージを降りて旅立つその日まで、彼らの成長を共に感じて全力で応援したい。最高に信じられる彼らは必ず最後まで全力で走りきってくれる。最後にたどり着くその場所まで一緒に走って、一緒に見たい。多分そのとき私、泣きながら笑ってると思う。そして、みんなの名前を呼んで、何度も何度もありがとうって叫んでると思う。
何も感じなくなっていた私の心をこんなにも震わせてくれてありがとう。みんなが歩く道を一緒に歩かせてくれてありがとう。最高の時間をありがとう。一生の宝物をくれて、ありがとう。


ドリフェスの終わりってなんだろう。
私はいろんなアニメやゲームやドラマの最終回を見てもこんな辛い気持ちにはならなかった。この後のストーリーが語られることは無くても、作品世界でみんなは生きているから。こんなに今辛いのは、きっと奏たちがキャストであるそーまたちを通じて、今私のいるこの世界に生きているからなんだと思う。だからさ、プロジェクトが終わってしまっても、作品世界とこの世界をつなぐキャストのみんながこの作品を忘れなければ、この作品を血肉にして胸を張って自分の夢に向かって歩いていってくれたなら、ドリフェスは終わらないんじゃないかな。奏たちは生き続けるんじゃないかな。都合のいい考えかもしれない。でも、私はドリフェス!を永遠にしたいんだ。


きっと、キャストのみんなにはツアーの前にプロジェクトの終わりは知らされていて、その予定ではツアーラストのパシフィコがラストステージだったんじゃないかと思う。3次のみんながツアーをやりきって、アニメ2期から受け取ったバトンをもう一度2次元のアプリに渡して、終わりだったんじゃないかと。
その予定されていた終わりが武道館まで伸びたのは、きっと頑張った彼らへのご褒美なんじゃないかな。私たちファンもパシフィコを超える最高の景色を見せないとね。アイドルは明日に連れて行ってくれるものだから。私たちを明日に連れて行ってくれるのが彼らなら、彼らを明日に連れて行くのは私たちしかいないよね。まだまだ涙が溢れるけど、最後の最後まで足掻くし、絶対に最高の先に連れて行くから覚悟しとけよ!


でさ、武道館は絶対にチケ完売のペンラの海にしたいんだけど、改めてキャパみて青ざめてる。パシフィコのさんばい。もっかい言うよ。3倍。もちろんステージプランにもよる。私はパシフィコは全国のド!民が8割方集結してたと思ってる。それで5000。ねえいちまん足りない。2次元という片輪が近々動かなくなるのは決まっている…それは…つまり…武道館の成功は…動かない片輪を抱えた3次のみんなと私たちに全てがかかっているのでは…? 今年こそ勝負の年じゃねーか! ド!民よひとしき泣いたら立ち上がれ!! 絶対に武道館成功させるぞ!!!